年金保険料が支払えないとき

困っている女性

国民年金の保険料は毎月納付する義務があり、支払いが送れると強制的に徴収されることもあります。

滞納していた期間の保険料だけが徴収されるのではなく、延滞金もプラスされるため、毎月納付することが大切です。

しかし経済的な事情で払いたくても払えないという人もいると思います。

そのために国では「国民年金保険料の免除制度」を定めています。

経済的に納付が困難な人に足して、その人の収入に見合った基準で年金保険料が免除される制度です。

全額納付できるようになったら過去10年間にさかのぼっての交付が可能になっています。

失業や退職で納付が不可能になった人に対しては、「退職による特例免除」という制度があるので、保険料支払いに空白期間を作らないためにも相談してみましょう。

保険料を支払える余裕があるにもかかわらず、年金保険料を納付していない人も多く、国からの再三の要求を無視する悪質な事例には、強制的な徴収が執行されます。

保険料の延滞金は年利14.6%と非常に高い利率です。

1年間の未納だけでも延滞金だけで25,000円が必要です。

期限までに収めて延滞金がかからないようにするためにも、年金保険料の支払いは自動引落にすることをお勧めします。

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