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海外生活と年金

スペインの町並み

日本の国民年金に加入している人が海外勤務などで外国で暮らすようになっても、日本の国民年金の加入は継続できます。

厚生年金に加入している人や、専業主婦などの第3号被保険者は海外でも日本と変わらず外国の年金制度に加入することが出来ますが、第1号被保険者である国民年金加入者が海外に移住する場合は、国民年金加入者の資格を失ってしまいます。

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今まで収めていた保険料は、受給対象年齢に達したときに受け取ることが出来ますが、納付期間に空白があるとして、受給額が減ってしまいます。

数年の間だけ海外に移住する第1号被保険者は、海外在住でも国民年金に加入できる任意加入の手続きをしましょう。

受給額が減ることなく、65歳の年金受給時に受給することができます。

ただし、この任意加入には1つだけ注意しなければならない点があります。

保険料の滞納や延滞が発生すると、資格を剥奪されてしまうことがあるのです。

ですから必ず期日までに納付を行わなければなりません。

海外へ出国する前に手続きを行っておけば、将来帰国したときに安心して日本での暮らしを維持できます。

帰国したときには再度手続きを行って、任意加入被保険者から元の第1号被保険者への変更をします。

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