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年金で老後を過ごすための生涯設計

悠々自適な老夫婦

深刻な経済危機を迎えている日本では、働いていてもを維持していくのが大変なのに、老後は一体どうやって暮らしていけばいいものかと途方にくれている人もたくさんいると思います。

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調査機関が行っているさまざまなアンケートを見ても、「老後を年金だけで生活するのは無理」と答える人が8割以上もいます。

今後ますます高齢化社会が進んでいくと、年金支給額が減ることも予想されます。

年金だけでの生活は遠い夢となりました。

老後の生活費をどのように確保するのかというアンケートでは、「貯蓄の取り崩し」と答える人が最も多く、働いているときにどれだけ貯金ができるかが老後の生活を左右するといえるでしょう。

しかし現在の厳しい経済状況では、生活費を稼ぐだけで精一杯で毎月の貯金も難しいという人も大勢います。

65歳になったときの支給額が少なくなるといっても、やはり老齢年金に頼る以外に方法はないという人が多いのです。

節約して生活することで、少ない年金だけで日常生活を過ごせるという意見と、年金だけでは生活を維持できないという意見にわかれているようです。

確かに物価の上昇、高齢者の医療費の負担額引き上げなども予想されますので、実際のどれくらいの生活費が必要なのか、正確な額を割り出すのは非常に困難です。

老後はできることならゆとりのある生活を送りたいと願う人が多いと思いますが、そのためには今から貯蓄を行って老後に備える必要があります。


年金で生涯設計

厚生年金加入者が65歳以降に受け取る老齢年金は、加入期間が35年以上の場合で24万円程度です。

月に24万円受給できれば、ある程度の生活設計を立てることができますが、実際に受け取る年齢に達したときには、支給額が減額されている可能性も考えられます。

しかしこれからの生涯設計を考えるときには、受け取れるであろう年金額を予想して、老後の生活プランを決めたほうが、計画しやすいでしょう。

また、サラリーマンの場合は退職時に、いくらくらいの退職金を受け取ることができるのかも考慮しましょう。

生涯設計の考え方は、まず住宅ローンがいくら残っているか、持ち家でない場合は家賃をいくら支払うかを考えましょう。

生活費で大きな比重を占めるのは住居費です。

住居費にいくら掛かるのかで毎月の生活費が大きく変わります。

次に、老後にしたいことを考えましょう。

趣味や旅行にどのくらいの費用をかけるのか、生活レベルをどの程度の保つのかを考える必要があります。

教育資金や住宅ローンが一段落する年齢になったら、老後の生活を安定させるための貯蓄を始め、支給される年金と合わせて生涯プランを設計しましょう。

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